マウスピース型矯正-インビザライン-とは
インビザラインシステムの特徴
マウスピース型で「目立たない」
インビザラインは、マウスピース型の装置を使用するため、従来のメタル装置を固定する必要がありません。
そのため、外見からは矯正をしていると気づかれることはありません。
マウスピース型で「取り外しが可能」
インビザラインは、マウスピース型の装置を使用するため、自由に取り外しが可能です。
食事や歯磨きは、矯正治療を始める前と同様に行うことができます。
マウスピース型で「口腔内トラブルがなく清潔」
インビザラインは、従来のメタル装置を使用しないため、ワイヤーで口腔内を傷つけたり口内炎ができてしまうこともありません。
矯正装置が外れて急いで歯科医院で修理してもらうというトラブルもありません。
草間歯科医院でのインビザライン矯正
不快な型取りが不要
セレックシステムでも使用する光学印象。
こちらをインビザラインにも応用することができます。
従来のように、ピンク色の粘土のようなものを一定時間噛んでいただく印象方法は行いません。
治療開始までスピーディ
従来は、印象した後石膏模型を作製し、それを基に矯正治療を行っていました。
インビザラインシステムは、光学印象で得た3Dデジタルデータを、インビザライン用マウスピースを作製する会社に送るだけ。
検査から最短1週間で矯正治療をスタートできます。
低コストで始められる
石膏模型を作製するコストやその他の材料などの消耗品が不要なため、従来の矯正治療よりも大幅にコストカットが可能となりました。